Puppy linux 日本語化と開発環境

①日本語化
参考:http://puppylinux.seesaa.net/article/163219554.html


ring.riken.jpさんで配布されているlang_support_ja-1.5.1.sfsをダウンロードします
http://ring.riken.jp/archives/linux/puppylinux/sfs4/lang_support_ja-1.5.1.sfs


自分の作ったUSBはWINDOWSから使える領域があるのでそれ経由でlinux側に送ります。
個人保存ファイルと同じ場所に置いてから再起動します。
するとMenu>System>boot managerのsfsファイル一覧に追加されるので登録します。
もう一度再起動で反映。


開発環境(gccとか)も同様に、Puppy linux本体をダウンロードしたところからdevx_511.sfs(ヴァージョンによって番号は異なる)を持ってくるだけ。

Puppy linux軽く使ってみた感じですが日本語入力ストレスなく使えます。
Ubuntuだとgoogleに検索する語を入れるだけでプチフリしてたのにねぇ・・・